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iOS、Windows、ガジェットなどについて書くテック系ブログ

Apple Special Eventをまた考える

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お久しぶりです

最近SkyBlogの更新が滞っており,読者の皆さんには申し訳ない気持ちでいっぱいだ.後期中間明けの12月初めまで更新できないと思うので,ご理解いただきたい.

予想通り 

今月19日,もうAppleの発表会はないのではないかと噂されていた中,突然の発表.

 

Apple Special Event October 2018

 

遂に来た.当ブログは多くのまとめサイトなどをもとに先月のApple Special Eventの予想記事を出したが,そこにきちんと10月に新型iPadMacBookMac Proを発表すると書いていた.

 

まず来週のイベントだけですべての製品は発表されないようだ。今回の発表ではiPhoneApple Watch・AirPower・AirPods、そして10月末ごろにiPad Pro・MacBookMac Proと分けて発表される可能性があるようだ。3,4年前まではそういう方式をとっていたので、今年はそうなるかもしれない。

Apple Special Eventを考える - SkyBlog

 

予想通り.しかし,この記事でなぜ分けられるのかについて書かなかった.

 

9月と10月に分けられた訳は,Steve Jobs TheaterのハンズオンスペースがiPhoneiPadMacBookなどの多くの製品を置ける広さがないためだ.

 

Steve Jobs Theaterができる前のAppleのSpecial Eventが行われていた会場は広かった.しかしSteve Jobs Theaterは1000人ほどしか収容できない.今までよりも狭い会場なのだ.そのためこれらの製品をまとめて発表することはないだろうと予想していたのだ.

何が出るかな?

まあそんなことはどうでもいい.気になるのは,「何が発表されるか」だ.先月のApple Special Eventの予想記事からの大きな変更点はない.しかし補足などもあるのでもう1度書こうと思う.(みなさんも1ヶ月前のことなのでさすがに忘れかけていることだと思います)

 

skyblog.hatenablog.jp

  

今回発表される製品は3つだと予想している.

iPad Pro

こちらはもう確実に出ると予想されている.

 

iPhoneXsのようなベゼルがほとんどなく,狭額縁となる.iPhone Xsのような切り欠き(ノッチ)はないようだ.

 

筐体の大きさは変わらず,画面サイズは大きくなるので現行の10.5インチサイズは11インチモデルとして.12.9インチは13インチモデルとして発表されるのではないか.

 

iPhone SEのようなダイヤモンドカット加工が背面にも施され,スクエアなものとなり,厚みはiPhone Xs,Xs Maxよりも薄くなるようだ.

 

端子は3.5ミリイヤホンジャックがなくなり,端子はLightningからUSB-Cに変わるようだ.先月発表されたiPhoneではUSB-CではなくLightningだったが,今回発表されるiPad Proは完全にコンシューマー向けではなく,プロフェッショナル向けとしての製品として出すので,LightningではなくUSB-Cであることにより,USB-Cベースの周辺機器を使う事ができるなどが重要なのではないか.

 

しかし,USB-Cベースの周辺機器がなんでも使えるかと言うとそうではない.MFiライセンスによるアクセサリの縛りは存在するので,周辺機器の自由はAppleによってコントロールされるのだ.

 

 

MFiとはMade For iPhone/iPad/iPodのことであり,この認証製品ではないと,

Lightning アクセサリの偽造品や模倣品を使うと、以下のような問題が生じるおそれがあります。
iOSバイスが損傷する場合がある
・ケーブルが損傷しやすい
・コネクタの端子が外れる、非常に熱くなる、またはデバイスにしっかりと収まらない
・デバイスを同期または充電できない

 このような問題が生じるようだ.iOSのアップデートをしたら使えなくなるということもあるので,MFi認証されているかはアクセサリを買うときの重要なポイントだ.

 

 

そして現行モデルとの大きな違いが,Smart Connectorの位置だ.USB-C端子付近の背面下側に配置されるようだ.これによって縦に立てた状態でSmart Keyboardを使うことになる.つまり横向きで使う場合はBluetoothキーボードが必要だというわけだ.

 

また現行モデルでは,Smart KeyboardがSmart Coverにもなっているが,新型は縦になるのでカバーとしては使えなくなる.据え置きとしてのSmart Keyboardになるようだ.

 

Apple PencilはiPad ProのUSB-C化に伴いどのような端子での充電になるかはわかっていない.ペアリングでiPad Proのポートの挿して行うやり方ではなく,AirPodsのようなペアリングの仕方にするための新しいApple Pencilが出るかもしれない.

MacBook

MacBook Airの新モデルが発表される可能性は低く,以前から書いている通り,新型のMacBookが出ると予想されている.

 

12インチの筐体は変わらず,ベゼルが薄くなり13インチの画面サイズになる.

 

USB-Cが搭載され,転送速度が現行モデルの2倍となる.

 

iMacProとMacBookPro(2018)に搭載されているT2チップとTouch IDが搭載されるようだ。よりセキュアなデバイスとして,企業などでの導入もしやすいかもしれない.

support.apple.com

 

Mac Pro

これもずっと前から噂されてきたことだが,Mac Proの新型がついにやってくる.しかし発売は2019年になる見込みだ.

 

Macに関しては発売の5~6ヶ月前に発表するのが慣例となっており,来年の発売が予想されているAppleの8Kシネマディスプレイと同時に発売されるかもしれない.

 

Mac ProのサプライズとしてNVIDIA製のGPUの対応がOne more thingsとして発表されるかもしれない.AMDGPUを搭載していることによりWindowsに移ってしまったユーザーを取り戻すために対応をする可能性が高い.

Mac Miniは?

Mac Miniが出る可能性は低い.AppleのCEOであるティムはMac Miniはこれからも重要であり続ける,といういかにも新製品が出るかのような発言をしており,最近Mac Miniが出るのではないかとAppleのイベントのたびに言われ続けている.しかしティムはあくまで現行の製品の販売を続けるという意味で言ったのだろう.

iphone-mania.jp

Mac Miniの新型が出るとしたらCPUのサポートが切れてしまう頃だろうとMacお宝鑑定団のDanboさんは語った.

 

MacBook Airはなくなるの?

なくなることはないだろう.

 

そもそも昨年CPUだけアップデートし,販売するほど10万円を切るMacとしての立ち位置があり,必要とされている製品だ.新しいMacBookが出るからなくなる,などといった安易な考え方でビジネスは成立しない.

AirPodsの新型は?

AirPodsはあくまでアクセサリであり,毎年のように新しいモデルがでるようなサイクルにはならず,5年おきくらいのサイクルでマイナーアップデートすると予想されている.

 

AirPods2といった新製品が出る可能性は限りなく0だ.しかしQi充電に対応したケースがでる可能性はあるだろう.

AirPowerはどうなった?

昨年のApple Special EventでiPhoneAirPods,AppleWatchのデバイスをQi充電できると謳ったAirPowerだが,AppleWatchのQi充電の開発が難航しているようで,発売される可能性は極めて低い.

 

iPhoneAirPodsだけ充電できるAirPowerが年内に発売される可能性はある.AppeWatchを充電できるという話をなかったコトにするかもしれないし,完全に白紙になるかもしれない.

久しぶりのNY

ニューヨークでのApple Special Eventは2012年以来で約6年ぶり.

Apple、1月19日にニューヨークで教育関連のスペシャルイベントを開催 | Apple | Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)

 

会場の設営の様子はこんな感じだ

www.youtube.com

 

 

参考にさせていただきました↓

www.youtube.com

 

backspace.fm

 

www.itmedia.co.jp

 

www.macotakara.jp

 

ということで今日はあと45分後から発表会が始まります!今回は日本にも良心的な時間で安心しました.(前回はキツかった...)みなさん今回もイベントを楽しみましょう!